これまでブルーオーシャンセレモニーが取り上げられた雑誌・テレビ・新聞・Web媒体などのメディア掲載情報です。
2022/05/23 レインボータウンFM「いいね情報局」に生出演いたしました
レインボータウンFM 88.5MHzのラジオ番組「いいね情報局」、
5/22の放送に弊社代表の村田が生出演いたしました。
約20分間の「経営者こころの扉」コーナーにて、海洋散骨やお別れ会についての想いを語っています。
※出演部分は1:53:30~
Rainbow Town FM 88.5MHzのホームページはこちらから
2022/05/20 VOIXにて「SDGs×自然葬の特設サイト」開設リリースが紹介されました。
株式会社ハウスボートクラブでは、2021年から2022年にかけて千葉県勝浦市の妙海寺と共同で、遺骨に含まれる成分の共同調査を実施しました。この共同調査を受け、このたびSDGsに特化したウェブサイトを開設しました。水に溶け、環境負荷のかからない成分を使用しているエコフラワーの使用や、「故人の眠る海を綺麗に!」という言葉を合言葉にご遺族と一緒に東京湾で護岸清掃活動など、海を守るためのさまざまな活動を紹介しています。
ニュースメディア「VOIX」にて、このたびの「SDGs×自然葬の特設サイト」開設リリースが紹介されました。
SDGs「海の豊かさを守ろう」海洋散骨による環境への影響を調査お墓・樹木葬の環境負荷も比較 SDGs×自然葬の特設サイト本日公開
https://voix.jp/sdgs/sdgs/28725/
2022/04/07 Rakuten.FM TOHOKUラジオに生出演いたしました
プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスが運営するFMラジオ局『Rakuten.FM TOHOKU』に
弊社代表赤羽が出演し、宮城・松島湾での散骨についてお話しさせていただきました。
Rakuten.FM TOHOKUのホームページはこちらから
https://www.rakuteneagles.jp/radio/#header
2022/04/01 「月間仏事」4月号に掲載されました
「月間仏事3月号」でも取り上げていただいた、VR空間を用いた「リアル×バーチャルお別れ会」。
その後、3月11日にさらにVRの機能をアップデートしたスタンダード版のリリースを発表いたしました。
開発してくださった丹青社CMIセンタープリンシパルプロデューサーの下村康之氏、
丹青ヒューマネット代表取締役石畑和恵氏と
弊社代表・赤羽の3者対談の様子が月間仏事4月号に掲載されています。
WEB版からは動画でもお楽しみいただけます!ぜひご覧ください。
2022/03/01 「月間仏事」3月号に掲載されました
弊社ハウスボートクラブが2022年2月に株式会社鎌倉新書より譲受したお別れ会プロデュース事業「Story」。
VR空間を用いてリアルとバーチャルを繋ぐ「リアル×バーチャルお別れ会」について
弊社代表赤羽のインタビュー記事が掲載されました。
WEB版からもお読みいただけます。
2021/12/16 ブログ「おはかんり」に散骨体験クルーズのレポートが掲載されました
いつも身近にあるはずの「お墓」を自分ごととして捉え、主体的に関わることで本質にある「供養」のこころを取り戻そう、と様々な墓地・供養について取材した記事をまとめたブログ『おはかんり』。
ディレクターを務めるyotsuさんが弊社の散骨体験クルーズに乗船し、その体験レポートがアップされました。
海洋散骨についてまったく知らない方でも乗船した気分になれるような、詳しい情報をご自身の感想と一緒にまとめてくださっています。
海洋散骨以外の供養方法を検討されている方も、是非一度『おはかんり』をご覧になってみてください。
2021/11/01 10/29「夕刊フジ」に掲載されました
ブルーオーシャンセレモニーの海洋散骨について、
前回に引き続き「シニアライフよろず相談室」様が記事にしてくださいました。
海洋散骨についてはまだまだよくご存じない方が多いはず。
海洋散骨を必要としている方のもとへ正しい情報をお届けできるよう、
今後も様々な形で発信してまいります。
2021/10/20 「セゾンのくらし大研究」に散骨体験レポートが掲載されました
ぜひ、ご覧ください。
2021/08/24 日刊ゲンダイ<コロナ禍の弔いニューノーマル>に取り上げられました。
日刊ゲンダイにて、「葬送の仕事師たち」「いまどきの納骨堂」などの著作で知られるノンフィクションライターの井上理津子さんが連載されている<コロナ禍の弔いニューノーマル>の中で、ブルーオーシャンセレモニーを取り上げていただきました。
「自然に返る」イメージで注目…“樹木葬“と“海洋散骨”の気になる相場と中身 というタイトルで、コロナ禍においても、海洋散骨の需要は減っておらず、2019年に比べて2020年は施行件数が増えたこと、また「ご遺族は埋葬というより、船内でお葬式を行う気持ちで乗船されています」という代表のコメントが掲載されました。
「自然に返る」イメージで注目…“樹木葬“と“海洋散骨”の気になる相場と中身
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/293707