これまでブルーオーシャンセレモニーが取り上げられた雑誌・テレビ・新聞・Web媒体などのメディア掲載情報です。
2018/10/07 東洋経済オンライン
メディア掲載
東洋経済オンラインに海洋散骨の記事が掲載されました。弊社代表村田がインタビューにお答えしております
https://toyokeizai.net/articles/-/241449
2018/09/19 関西MBSテレビ「ちちんぷいぷい」
本日午後、関西MBSテレビ「ちちんぷいぷい」にて、散骨の特集があるそうです。昨日、取材を受けました。午後3時くらいに放送される予定とのことです。
https://www.mbs.jp/puipui/
2018/08/31 毎日新聞朝刊コラム
【メディア掲載】8月31日毎日新聞朝刊のコラム「身じまい自習室」は海洋散骨がテーマでした。8月22日に東京ビッグサイトで開催されたエンディング産業展初日におこなわれた代表村田のセミナーの内容が中心の記事になっています。海洋散骨の現状や、散骨協会の取組みなどを紹介していただきました。
2018/08/17 日本テレビ「ニュースEvery」
お盆にお墓参りをされた方、新盆を迎えられた方もいらっしゃることでしょう。この時期はお墓関係の報道が増えますね。
日本テレビ「ニュースEvery」にて、本日、代表村田のインタビューが放映されました。お墓じまいと海洋散骨がテーマのコーナーでした。
2018/08/07 日経ビジネス2018年8月6・13合併号№1953にブルーオーシャンセレモニーが取り上げられました。
日経ビジネス8月6日・13日合併号の「少子共働き時代のリアル 変わるニッポンの葬送」特集で、ブルーオーシャンセレモニーの海洋散骨のことが取り上げられました。
ご一読いただければ幸いです。
2018/07/23 2018年7月19日/毎日新聞にハウスボートクラブの体験散骨について取材されました。
松本智津夫(麻原彰晃)元死刑囚の遺骨を巡り、
四女の代理人が「太平洋上の不特定地点で散骨したい」との意向を示したことを発端に、
毎日新聞において、
・海洋散骨が実際どのように行われているのかについて、弊社の体験海洋散骨クルーズの模様。
・海洋散骨の法整備に関する弊社代表の村田の意見
が掲載されました。
2018/01/30 1月30日にNHKシブ5時にブルーオーシャンセレモニーが特集されました。
明日1月30日の16時50分から、NHKニュースシブ5時の特集で、昨年撮影した散骨体験クルーズの映像が放映されます。お墓を探している女性の座談会で、旅行会社主催の散骨体験クルーズの模様が取り上げられました。
2018/01/25 日経アジアンレビューに合同乗船散骨の様子が掲載されました
日経アジアンレビューに合同乗船散骨の様子が掲載されました。
取材を快く受け付けて下さったご遺族の皆様に改めて感謝申し上げます。
https://asia.nikkei.com/…/Funerals-for-the-21st-century-Asi…
一部抜粋
The family found it difficult to find a suitable plot at another cemetery, she said, and they decided against spending the 1 million yen ($8,983) for a new one. Scattering the remains at sea seemed to solve all of their problems, however. Tokyo Bay was a respectful final resting spot for the remains of her long-dead relatives, and scattering the remains spared her — and eventually, her daughter — the time-consuming work of maintaining a cemetery plot. “When I die, I want her to scatter my ashes in the sea too,” she said.
Mori was among three families aboard the ship operated by Blue Ocean Ceremony, a company that arranges 300 boat services a year for customers to scatter the ashes of loved ones at sea. Fees start at 50,000 yen to scatter the ashes for one person. “More people have become aware of ash scattering in Japan over the past decade,” said Kazuki Gonmori, a director at House Boat Club, which manages the voyages.
家族の中で墓地を買う以外の選択をすることは極めて難しいことだったと、彼女は言いました。しかし、彼らは100万円(8,983ドル)を新しいお墓の購入に使わないことを決めました。海上に散骨することは家族の問題の全てを解決することでした。東京湾は彼女の先祖や親類のご遺骨が還る最高の場所でした。そして、散骨することは彼女を墓守という役割から解放されました。
-そして彼女の娘さんもお墓を維持することは難しいと判断し、「死ぬとき、私は海に散骨して欲しいです」と、娘に伝えました。
モリさんは、ブルーオーシャンセレモニー(海上に最愛の人の散骨する海洋散骨を1年で300件手掛ける会社)の自社船に乗った、3つの家族の中の一人でした。料金は、1人50,000円でできます。「日本でもこの10年で散骨のことをより多くの方が知り、また散骨という選択をするようになりました」と、カズキ・ゴンモリ(ハウスボート・クラブのディレクター、散骨を施行)の言葉です。
2017/12/14 【アロハスマイル | Aloha Smile】に掲載されました
在住者が監修する「ハワイ観光で本当に役立つ情報」をお届けしているアロハスマイルに弊社代表、村田のインタビュー記事が掲載されました。
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「海洋散骨の魅力は、世界中がつながる海という自然資源の一部に還っていく雄大さにあるのではないでしょうか?
故人とつながりのある人達の手で大切な人を海に送るという体験は、きっと一生心の中に残り、生き続けることでしょう。
大海原への散骨は新しいスタイルのようですが、人類の原始的な弔(とむら)い方法であるともいえます。
遺骨の海外への運搬、手続き、生前予約、セレモニーのことなど、不安なことはなんでもご相談ください」
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ハワイでの海洋散骨も多数実績がございます。
ご相談くださいませ。