「散骨イラストレーターの正体」とは?

2012/02/06

本日は、ブルーオーシャンセレモニーでおこなっている散骨と直接は関係のない話題です。

最近、Googleで「散骨」と検索すると、検索候補に「散骨イラストレーター」という言葉が出てきたので、なんだろう?とそのまま検索してみると、TBSラジオの「安住紳一郎の日曜天国」という番組がヒットしました。

10月2日に放送された回が「散骨イラストレーターの正体」というタイトルで、その内容がとっても面白かったので、ネットでもちょっとした話題になっていたようです。

「海に父の遺灰を散骨しに行く途中、池袋のトイレで流してしまった」というリスナーからのFAXメッセージを思い出すところから始まる安住アナウンサーの軽快なトーク、次はどうなるんだろう?とぐいぐい引き込まれ、確かにかなり面白いです^^

TBSラジオのオフィシャルサイト内でポッドキャストにより配信されていますので、是非聞いてみてください。

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TBS RADIO 954kHZ > 安住紳一郎の日曜天国 「散骨イラストレーターの正体」

http://www.tbs.co.jp/radio/nichiten/pod/20111002.html

 

 

 

全て視聴すると、36分とかなり長いので、内容を知りたい方は、こちらをどうぞ。

 

今回の散骨イラストレーターの正体?水彩画の巨匠永山裕子先生ご本人のブログも発見しました。

Yuko Nagayama ESSAY 「忘れられない出逢い」

お母様に内容がバレて、猛烈に怒られたそうです。。。それはそうかも。

 

ご遺骨を運ぶときは、十分気をつけましょう。

ブルーオーシャンセレモニーでは、お預かりしたご遺骨は粉末化して水溶紙でお包みした上で真空パック化し、桐箱におさめてお渡ししております。

粉骨プラン|海洋散骨・手元供養のブルーオーシャンセレモニー

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