2月22日(土) 海洋散骨体験クルーズ

2014/02/22




2月22日海洋散骨体験クルーズ参加者アンケートより
「イメージしたよりも良かったと思います。特にお花が道の様に流れていったところは感動的でした」(40代男性)
「散骨は納骨の代わりではなく、セレモニーであるべきと感じました。やはり生前がpointだと私も感じました。トータルバランスを考えた、エンディング予算の提案が良いかなと思いました」(40代男性)
「あらかじめ袋からお骨を出す提案をしても良いかも。逆に袋ごと海へ投げる事に抵抗を感じました」(40代男性)
「あくまで体験であり、実際は散骨される家族がどんな気持ちであるか?また今後どのようにするのか?感心がある」(40代男性)
「冬ですので寒いのではないかと天候を心配していましたが、天候に恵まれ、そして船が揺れなかったのでよかったです。音楽と共に、ストーリー性があり、感激致しました。村田さんの落ち着いた司会進行が大変良かったです」(40代女性)
「散骨は、葬送。お墓はいらないという考え方だと思っていました。他にも使っている船が、そのまま使われているカンジが気になります。特別感が欲しいです」(50代男性)
「イメージしていた通りでした。とてもすがすがしい気持ちになりました。将来私も海に還ります」(50代男性)
「自分であれば、家族の事は別に、もっと外洋に流して欲しい」(50代男性)
「イメージ通りでした。すばらしいと思いました。世に広まっていくと思います」(40代男性)
「楽しかったです」(30代男性)
「前回体験した時より、まわりの景色を見る余裕があった事に気づきました。初めは、ご遺骨との別ればかりを考えたので、何も気づいていなかった」(40代女性)
「今後散骨は増えていくと思います。業界のトップとして頑張ってください」(40代女性)

アンケートにご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

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