これまでブルーオーシャンセレモニーが取り上げられた雑誌・テレビ・新聞・Web媒体などのメディア掲載情報です。
2014/12/10 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」海洋散骨体験クルーズの様子が放映されました。
2014年12月10日 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」16:53〜19:00 にて、海洋散骨体験クルーズの様子が放映されました。澄み切った青空で、カモメもたくさん集まり素敵な絵が撮れたとカメラマンの方が仰っていました。
2009/02/25 月刊フューネラルビジネス3月号
海洋散骨のハウスボートクラブ、東京・江東区内に相談・ショールームオープン
海洋散骨事業を展開する、㈱ハウスボートクラブ(本社東京都江東区、社長村田ますみ氏)は、09年1月5日、東京・江東区内に海洋散骨の受付相談ならびに手元供養品の展示・販売を行う「ブルーオーシャンセレモニー」をオープンした。
地下鉄・都営新宿線菊川駅より徒歩約15分、オフィスビル1階の、もともと介護施設だった場所を海藻したもので、店舗面積は26㎡。葬送供養の多様化が進み、海への散骨を考える消費者がふえてきたが、内容を含めその認知度はまだ低いのが現状。同店舗の開設により、より多くの人に海洋散骨の情報を発信するとともに、各種手元供養品、お香、キャンドルなどを陳列、販売する。
オープンに合わせ、江東区東部、江戸川区西部の住民を中心にチラシ9000部のポスティングをし、早くも問合せがきはじめているという。
2009/02/01 月刊仏事2月号
(株)ハウスボートクラブが海洋散骨と手元供養の相談窓口をオープン
海洋散骨の(株)ハウスボートクラブ(本社:東京都江東区)は1月5日、海洋散骨と手元供養の相談窓口として「BLUE OCEAN CEREMONY」を東京・江東区にオープンした。
海洋散骨を行う人の中でも、遺骨の一部は手元にとっておきたいと希望する人は多く、そうした声にも応えた形だ。店内にはお香や、遺骨を入れるペンダント、小型の骨壺など、50点以上の手元供養関連商品が展示されている。
「散骨したいがどこに頼めばよいかわからない」「大切な人の遺骨を少しだけ分けていつも身近においておきたい」といった、散骨や手元供養、ペット供養などに関する相談を受け付ける。
また、同社ではオープンに伴って、火葬と散骨をセットにした新サービス「海洋家族葬」も開始しており、葬儀相談も受け付けていくとしている。
2008/08/25 月刊フューネラルビジネス9月号
ハウスボートクラブ、葬祭業者向けに東京・羽田沖で模擬散骨体験クルーズ
去る7月24日、散骨事業を展開する(株)ハウスボートクラブ(本社東京都江東区、社長村田ますみ氏)は、東京湾内で葬祭業者向けに海洋散骨体験クルーズを実施した。同社は、昨年4月から海洋散骨を開始し、現在、提携葬儀社は33社を超える。
葬祭業者に向けた模擬散骨は今回がはじめてとなる。
当日は、全長17.5m、50人乗りのクルーザー「LENNON」を使用。参加の葬儀社14人が乗船、船内で船長が航路説明などを行なったのち、散骨まで約30分の航海に出た。
当日のスケジュールは、(1)散骨ポイントまでの航路上での「模擬お別れの会」、(2)羽田空港沖合いにて「模擬散骨」、(3)お台場海浜公園沖にて「会食」、という3つのセレモニーを組んだプラン。お別れの会は、喪主あいさつと別れの言葉、献花の構成。散骨は、参列者1人ずつ、花びらを海に投げ入れたのち、遺灰に見立てた塩を撒いた。その後、お台場海浜公園沖にて専属シェフによるイタリアンビュッフェが振る舞われた。会食後、お台場海浜公園沖を出発する前に質疑応答の時間が設けられ、参加者は、実際のサービス内容や料金体系など熱心に質問していた。
2007/08/25 月刊フューネラルビジネス9月号
日比谷花壇が東京湾で海上葬・散骨を実施 故人の思いを遺灰に託した4時間半
去る6月30日、生花小売り大手の(株)日比谷花壇(本社東京都港区、社長宮島浩彰氏)は、東京湾内で同社初の海上葬・散骨を実施した。当日、遺族・会葬者とともに乗船し、4時間半にわたるセレモニーを追った。