札幌・小樽の合同散骨はこちらをご覧ください。
札幌・小樽の代行散骨日程はこちらをご覧ください。
現在予定しているイベントはありません。
札幌から車で50分とアクセスもよく、クルージングでも人気の小樽。昔ながらの風情が残るノスタルジックな小樽北運河近くから出航し、石狩湾へ。お天気がよければ積丹半島まで見渡せるポイントまで出船します。
アクセス:
北海道小樽市築港5番7号
前川
北海道(札幌・小樽)の海洋散骨を実際に行ったお客様よりいただいた感想を掲載しています。
チャーター散骨プラン 2022/08/26 Y.H様
「小樽チャーター散骨『自分も両親と同じ場所に』」
故郷の海に散骨してほしいという両親の願いを叶えてあげることが出来てホッとしています。
私もお墓をもつのは子供たちに負担も掛かりますし、実際に海洋散骨をやってみて良かったので
自分の時も両親と同じ場所に散骨してほしいと思っています。
また、証明書は特にいらないと思っていましたが、届いたものを見た時に散骨当日のことが
思い出されました。お墓もないので位牌の隣に飾っておくことにしました。
チャーター散骨プラン 2022/08/26 Y.H様
「小樽チャーター散骨『散骨が出来て良かったです』」
船酔いが心配でしたが大丈夫でした。
天気も良く、花びらが海に浮かんでいる様子がきれいでした。
両親の散骨ができて良かったです。
合同散骨プラン 2021/07/25 S.Y様
「快適なクルーズでした」
今回はおかげさまで天気も良く、波もおだやかで大変快適なクルーズでしたが、やはり天候に左右されるというのが難点のひとつかとは思います。
天候にさえ恵まれれば、思い出深い葬儀になると思います。
※お問い合わせいただいた内容に対しまして、基本的に24時間以内にご返信させていただいております。
万が一、24時間経っても返答が無い場合、大変申し訳ございませんが、
再度ご送信いただくか、info@blueoceanceremony.jp までご連絡をお願いいたします。
現在、以下の地域での散骨を実施しています。東京湾以外の海域では提携する船舶を使用して散骨を行います。また、他の地域での散骨も可能な場合がございます。
詳細はお電話、またはフォームからお問い合わせください。
北海道・東北エリア | |
---|---|
首都圏・関東エリア | |
中部・北陸エリア | |
近畿エリア | |
中国・四国エリア | |
九州エリア | |
沖縄エリア | |
海外エリア |
A.散骨を行う時期に特別な決まりはありません。
一般的には四十九日の法要や、故人の命日などに合わせて日程を決められる方が多いですが、火葬後すぐにという方や、反対に何年もご自宅でご遺骨を保管された後に散骨を希望する方もいらっしゃるというように、ご遺族の事情によってさまざまです。
A.お花、お酒、故人が好きだった食べ物など、自然に還るものを節度のある範囲でお持ちください。
なお、ワインをお持ちいただく場合、赤ワインは船体に色素が付着いたしますので御遠慮いただいております。詳しくは事前にスタッフまでご相談ください。
A.海域にもよりますが、出航から帰航まで約2時間かかります。詳細はお問い合わせください。
A.公共の桟橋を使用するため、喪服の着用は避け、平服でお越しください。また、ヒールの高い靴などは危険ですので動きやすい靴をお勧めいたします。
A.雨天でも出航できますが、風速15メートル、波高1.5メートル以上になりますと、欠航になります。
また、欠航となった場合には、他の空いている日にお振替をいたします。詳しくはお問い合わせください。
A.心配な方は、ご乗船30分くらい前に酔い止め薬を服用してください。空腹・疲労は船酔いの原因となります。散骨当日は睡眠を十分摂り、軽めにお食事をしてご乗船ください。万一、船酔いされた場合は、できるだけデッキに出て外の空気を吸うようにお勧めしております。
※酔い止め薬(内服薬)は、薬事法第24条により当社からお客様への提供は禁じられております。ご理解くださいますようお願い申し上げます。
A.乗下船はスタッフがサポートいたしますのでご安心ください。車いすは船内でもお使いいただけます。お使いにならない場合には、保管スペースでお預かりいたしますのでお申し出ください。
なお、車いすの方がご乗船される場合は、事前にご連絡をいただけますと幸いです。
A.お墓に埋葬されているご遺骨を散骨される場合には、お墓の所在する市区町村からご遺骨1体につき1通の「改葬許可証」、もしくは墓地管理者による「遺骨引き渡し証明書」を取得し、コピーを当社にご提出ください。
散骨は、法律で定める「改葬」にはあたりませんが、自治体によっては申請時に改葬先を自宅にて供養とすることで改葬許可証の取得が可能です。改葬許可証が取得できない場合には墓地管理者に遺骨引き渡し証明書を作成いただきます。詳しくはこちらよりご相談ください。
※長くお墓に埋葬されていたご遺骨は、水分を含んでいる場合が多く、粉末化の前に乾燥させる必要がございますので、日程に余裕をもってお手続きください。