沖縄(那覇沖)の合同散骨日程はこちらをご覧ください。
那覇の代行散骨日程はこちらをご覧ください。
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日本の最南、リゾート地でもある沖縄の青い海に眠りたいという人は少なくありません。ブルーオーシャンセレモニーでは、沖縄・那覇でも散骨を実施。人の温かさを感じる海洋散骨をご案内しております。
アクセス:
沖縄県那覇市前島3-25-1
長谷川
沖縄(那覇沖)の海洋散骨を実際に行ったお客様よりいただいた感想を掲載しています。
チャーター散骨プラン 2024/08/31 Y.H様
「沖縄チャーター散骨【2024-04-25】」
合同散骨プラン 2023/12/15 Y.K様
「沖縄合同散骨【両親が喜んでくれているように思います】」
●今回の海洋散骨は想像していた内容と相違ありませんでしたか?
事前の説明が明確だったから、想像していた通りだった。
●海洋散骨はいかがでしたでしょうか?
両親の遺骨を散骨したと友人に話すと興味を示す人が思ったよりも多かったので、
お墓のこと、自分の終活のことで色々考えている方が多いんだと思いました。
両親は北海道で生まれ、生活し、死去しましたが
北海道の海は荒くて冷たいから、両親が生前旅行して「きれいだった」と言っていた沖縄を選びました。
私は両親が喜んでくれているように思います。
スタッフの皆様にはお世話になりました。
ありがとうございました。
チャーター散骨プラン 2022/03/07 M.M様
「那覇チャーター散骨『海が繋がっているおかげで自然に供養出来ると感じています』」
生前からの母の希望でしたが実際に(散骨に)行ってみて、
お墓に入れてしまってだんだんお参りの回数が減っていったりするより、
手元で供養も毎日でき、広い海に散骨もできてとても満足しています。
息子も現在海外にいる為、海がつながっているおかげで自然に供養できると感じています。
ありがとうございました。
※お問い合わせいただいた内容に対しまして、基本的に24時間以内にご返信させていただいております。
万が一、24時間経っても返答が無い場合、大変申し訳ございませんが、
再度ご送信いただくか、info@blueoceanceremony.jp までご連絡をお願いいたします。
現在、以下の地域での散骨を実施しています。東京湾以外の海域では提携する船舶を使用して散骨を行います。また、他の地域での散骨も可能な場合がございます。
詳細はお電話、またはフォームからお問い合わせください。
北海道・東北エリア | |
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首都圏・関東エリア | |
中部・北陸エリア | |
近畿エリア | |
中国・四国エリア | |
九州エリア | |
沖縄エリア | |
海外エリア |
A.散骨を行う時期に特別な決まりはありません。
一般的には四十九日の法要や、故人の命日などに合わせて日程を決められる方が多いですが、火葬後すぐにという方や、反対に何年もご自宅でご遺骨を保管された後に散骨を希望する方もいらっしゃるというように、ご遺族の事情によってさまざまです。
A.お花、お酒、故人が好きだった食べ物など、自然に還るものを節度のある範囲でお持ちください。
なお、ワインをお持ちいただく場合、赤ワインは船体に色素が付着いたしますので御遠慮いただいております。詳しくは事前にスタッフまでご相談ください。
A.海域にもよりますが、出航から帰航まで約2時間かかります。詳細はお問い合わせください。
A.公共の桟橋を使用するため、喪服の着用は避け、平服でお越しください。また、ヒールの高い靴などは危険ですので動きやすい靴をお勧めいたします。
A.雨天でも出航できますが、風速15メートル、波高1.5メートル以上になりますと、欠航になります。
また、欠航となった場合には、他の空いている日にお振替をいたします。詳しくはお問い合わせください。
A.心配な方は、ご乗船30分くらい前に酔い止め薬を服用してください。空腹・疲労は船酔いの原因となります。散骨当日は睡眠を十分摂り、軽めにお食事をしてご乗船ください。万一、船酔いされた場合は、できるだけデッキに出て外の空気を吸うようにお勧めしております。
※酔い止め薬(内服薬)は、薬事法第24条により当社からお客様への提供は禁じられております。ご理解くださいますようお願い申し上げます。
A.乗下船はスタッフがサポートいたしますのでご安心ください。車いすは船内でもお使いいただけます。お使いにならない場合には、保管スペースでお預かりいたしますのでお申し出ください。
なお、車いすの方がご乗船される場合は、事前にご連絡をいただけますと幸いです。
A.お墓に埋葬されているご遺骨を散骨される場合には、お墓の所在する市区町村からご遺骨1体につき1通の「改葬許可証」、もしくは墓地管理者による「遺骨引き渡し証明書」を取得し、コピーを当社にご提出ください。
散骨は、法律で定める「改葬」にはあたりませんが、自治体によっては申請時に改葬先を自宅にて供養とすることで改葬許可証の取得が可能です。改葬許可証が取得できない場合には墓地管理者に遺骨引き渡し証明書を作成いただきます。詳しくはこちらよりご相談ください。
※長くお墓に埋葬されていたご遺骨は、水分を含んでいる場合が多く、粉末化の前に乾燥させる必要がございますので、日程に余裕をもってお手続きください。