お客様よりいただいた感想を掲載させていただいております。
チャーター散骨プラン 2018/04/29 K.M様
「お別れの時をとても感動的にすることができました」
静かに見守っていてくださったことが何よりの対応だったと思います。
ありがとうございました。
当日までの対応は連絡なども良くしていただき、安心して準備に取り掛かれました。
海洋散骨全般、当日のセレモニーにも大変満足しています。
お便りもいただいておりますのでご紹介させていただきます。
前略
先日は大変お世話になりました。
散骨証明書と写真いただきました。
早くお礼をと思いながら遅くなってしまいすみません。
美しい写真の載った散骨証明書でとても嬉しく思いました。写真も思い出に残るものになりました。ありがとうございました。
主人の希望を叶えてあげられた気がして、私としてはとても満足感があります。これもひとえに皆様のご協力のお陰と感謝しております。
お墓をどうしようかという問題は確かにこれからの時代は考えなくてはいけないことでしょうね。私も悩みました。でも村田さんのホント出会うことが出来、ああこういう形もありなんだなと知り決心することができました。たまたまわが家の場合は主人が海が好きで息子にも「死んだら海へ撒け」と言っていたと言うこともあり、お墓にじっとしているのはきっと嫌な人だと私も思いました。幸い主人の姉も弟も私たちに任すと言ってくれましたし(義弟はちょっと自分の宗派の永代供養を奨めてもきましたが)息子にも墓守をさせるのも負担になるだろうと思い、みんなで相談し散骨供養に決めました。
後悔はありません。今回の供養で私も主人のところへ散骨してもらおうと決めました。(それまではどこかのお寺で永代供養にしようかな、なんて思っていましたが)息子にも「お母さんもあそこに散骨でいいから頼むね」とってあります。
いつになるかは分かりませんが、まだご縁があればお願いしたいなと思ってます。これからもお体に気を付け、私たちのような人の為に頑張ってくださるようお祈りしています。
チャーター散骨プラン 2018/04/28 Y.H様
「「墓じまい」で子どものだけを散骨しました」
散骨したのが4月、今はもう8月、アンケート特にここの感想を何を書けばと思い、その結果大変遅くなり申し訳ありません。
「墓じまい」で他の人の骨は永代供養墓にしました。今回散骨したのは自死した子供のです。本人はすでにいないので、聞くわけにもいかず、私の気持ちから私の一存で海へ散骨しました。
住まいの近くの横浜港沖にしてよかったです。ベーブリッジを見るとそこにいるような気がします。
海にしたので海外の海へ行くとそこにいるような気がします。
他人は散骨についてどう言うかわかりませんが、私はこれでよかったと思っています。
また「ブルーオーシャンセレモニー」にしてよかったと思っています。
散骨前は散骨するための骨を小さくする作業をとても丁寧にしただき、ありがたくおもいました。同じことを「葬送の自由をすすめる会」で紹介してもらったところがとてもひどかったので救われた気持ちになりました。
散骨当日は他人に気をつかわず自由に音楽CDを流すことができたし、スタッフの言葉づかい、態度がとても柔らかく丁寧で、ありがたいと思いました。
すべてにおいて大変満足しております
2018/04/21 T.T様
「肩の荷をおろした感じがします。」
肩の荷をおろした感じがします。
自分の骨も同じようにしてもらいたいと思います。
海洋散骨全般、当日までの対応、当日の対応、セレモニーも満足しております。
チャーター散骨プラン 2018/04/20 Y.S様
「悲しみではなく喜び、楽しさ、感謝のセレモニーでした」
檀家でしたが長い目で考えると墓じまいも考えなければなりませんでした。その判断を次の世代に託さず、散骨にしてよかったです。「自然に還る」そして「海は世界に繋がっている」「制限されない」その心情を叶えてくれるのが散骨でした。
ただ、故人とは終活を兼ねて何度も話せたので海洋散骨ができましたが、故人の親戚の心の整理、あり方が左右されると感じました。
散骨当日までのスタッフの対応は全てが初めての事でしたが、その都度質問に答えてくださり、ありがとうございました。
散骨当日は悲しみではなく、喜び、楽しさ、感謝のセレモニーにふさわしい散骨ができました。平服もいいですね。海に流れる花も素敵でした。
***お便りもいただきましたので掲載させていただきます***
この度は大変お世話になりました。
通夜、告別式等高齢の為参列することができなった故人の姉は島根在住です。でも「もう日本海まで流れて来たかしら?」と海を墓と思い、思い出に浸ったと連絡がありました。海は世界中と繋がっているからそこに戻る感覚は海洋散骨ならではと感じました。
故人である母と何度も終活を通して私のライフワークである人の本質、死生観について話し合うことで納得ができ、実現できた海洋散骨。
この体験を縁のある方々に今後も伝えていきたいと思っています。実は私はライフワークであり、仕事として死生観を伝える活動もしています。宗教を超えた世界観がモットーで人は死なない、死後の世界の考え方、先祖との関わり方や供養についてです。今までご縁のあった方々にワークショップやセミナー、お話会をしています。
このような内容、スピリチュアリティなことは残念ながらまだ誤解や偏見があるため難し活動です。しかし、この一つの生き方、在り方、心情が今回の散骨への選択を安らかなものに変え、私自身も選択すると確信になりました。カモメの襲来には参加者一同大笑いし、深い思い出になりました。
以下略
チャーター散骨プラン 2018/04/14 T.O様
「粉骨するのが少し早すぎたように思います。」
自分が悪いのですが、粉骨するのが少し早すぎたように思います。
当日のセレモニーは天候の問題ですが、出航できないのは困りました。連絡についても問題はなく満足しています。
当日親類は集まり会食を行いましたが、延期になったので他の親類が集まることができず私の家族で散骨を行いました。
ただ、当初の参加予定の方にできるだけ早めに報告したかったので、もう少し早く写真が欲しかったです。
CDが届く前にハガキに写真を印刷、配送いたしました。今度当家に来た時に皆に見せたいと思います。
施行に携わっていただいスタッフの皆様、併せてO様本当にありがとうございました。