千葉県印旛郡栄町で講演をおこないました。

千葉県印旛郡栄町で講演をおこないました。

2017/07/09

19905112_1486620911398060_8115452001077486869_n19756664_1486620941398057_374449056109066132_n19905176_1486620938064724_7589759428289205460_n19105510_1486620944731390_1182599530020296516_n19875657_1486620968064721_1951617649069817655_n

千葉県印旛郡栄町で講演をおこないました。
この町は、古墳の町。はるか太古の墳墓が群を成すように残っており、埴輪や土器、土偶や青銅器などの出土品が所狭しと陳列されている資料館も、とても見ごたえがありました。
成田空港に近いということで移住してきた新住民が多く、高齢化の進む栄町では、お墓をどうするか、悩みを持つ方が多いそうです。
沢山の関連書籍を読んだ町議会議員の方が、代表村田の「お墓に入りたくない!散骨という選択」に感銘を受けて、講演会を企画してくださいました。
今日は、古墳時代に因んで、勾玉の手元供養ペンダント「レイセキ」を身に付けて講演に挑みましたが、散骨や樹木葬、そしてチベットやネパールの葬送にまで話が及び、参加者の皆様も、身を乗り出してお話を聞いてくださいました。
古墳と印旗沼に隣接する町の人々が、今後どのようなお墓を選択していくのか?
今回の講演が、考えるきっかけ、ヒントになれば幸いです。

お気軽にご相談ください (24時間受付)

menu